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ピンクゼリーは女の子を産み分ける際に使うものです。
グリーンゼリーは男の子を産み分ける際に使うものです。
これらはイギリスの
ジョン・ポラード博士が開発したもので、
日本では医師による処方で手に入れることができます。
※通販で販売している医師もいるようです。
ただしヤフーオークションなどで販売されているものは
衛生上の問題がありますから
購入は控えた方がいいでしょう。
ピンクゼリー、グリーンゼリー共に
どちらを使用するのでも、
容器ごとお湯につけて溶かして使用します。
シリンジを膣に挿入した後は足を閉じて数分間
なじませるようにしてください。 |
セックスの仕方も産み分けに影響します。
女性がオルガスムスを何度も感じると膣内がアルカリ性に傾きます。
ですから、男の子を希望している場合には前戯に時間をかけることが推奨されています。
その反対に女の子を希望しているのなら、アッサリと性交を終える必要があります。
◆グリーンゼリーの場合(男の子を希望する場合)
グリーンゼリーは膣の中をアルカリ性に傾けてくれるものです。
挿入は深く行い、子宮口の近くで射精するようにすると
男の子が生まれるY精子と結合する確率が高くなります。
◆ピンクゼリーの場合(女の子を希望する場合)
女の子になるX精子は酸性を好みます。
ピンクゼリーは膣内を酸性に傾けてくれます。
この状態で前戯には時間をほとんどかけず、挿入は浅めにしておきましょう。
女性が感じると頸管粘液が分泌されて、膣内がアルカリ性に傾いてしまうからです。
※この性交以後、一週間は避妊もしくは禁欲が必要です。 |
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